塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
同様に、60歳になる職員には既に情報提供と意思確認を行っているが、勤務希望の職員は暫定再任用職員として継続することになるとの答弁がありました。 また委員より、今後60歳以上の職員が増えると、職員定数は変わらないので、新規採用はその分だけ減っていくということになるのかとの質問に、職員定数は593人で、現在の職員数は約550人の状況。
同様に、60歳になる職員には既に情報提供と意思確認を行っているが、勤務希望の職員は暫定再任用職員として継続することになるとの答弁がありました。 また委員より、今後60歳以上の職員が増えると、職員定数は変わらないので、新規採用はその分だけ減っていくということになるのかとの質問に、職員定数は593人で、現在の職員数は約550人の状況。
昨日の二條議員の質問に対する井上事業管理者の答弁で、コロナ感染拡大が広がる中、電子カルテの掲示板を使って情報の共有化を図り、意思統一したことによって、最も困難なリスクの高い感染病棟への勤務希望者が予定を上回ったとのことでした。井上管理者の理念が職員に浸透した成果であると感じました。事業管理者としては退任されるとのことですが、引き続き大町病院での御活躍を御期待申し上げます。
というのも、4月末からこの連休というのがスタートするので、もうぼちぼちシフト表というか、休みの勤務希望みたいなの出てくるんじゃないかな、と。それで、3月の勤務が始まればもう4月というふうになってくるので、そういうところも滞りなく、ぜひしっかりリフレッシュするときにはリフレッシュしていただきたいな、と思います。
臨時職員の1日の勤務時間は、勤務希望者と受け入れ側の都合によりそれぞれ違うかと思いますが、勤務年数によっては、正規職員の賃金に近づけ、勤務形態において賞与の支給なども考えるべきではないでしょうか。 ○議長(清水清利議員) 教育次長。 ◎教育次長(清水哲也君) 議員ご指摘のとおり、現在、保育所では正規職員と全く同じように、クラス担任を行っている臨時職員が大勢おります。
(市長 土屋武則君登壇) ◎市長(土屋武則君) 職員採用の件については、総務部長から補足をさせますが、私の考えは、行政嘱託として、市の現職を勇退後の職員についても、勤務希望があると。例えばそういうことも含めて一体的な今後の取り組みを、そしてまた職員の勤務体制というものを考えていくと、そういうふうな意味も含めて申し上げておるわけでありまするから、ご了承いただきたいと思います。